詳しいサービス内容・料金がわかる資料請求はこちら
こんなお悩みに
お答えします!
- 従業員のメンタル不調者のケアが大変
- 健診を受けてくれるが異常があっても
病院受診をしない人が多い - 労災が続いており負担が大きい!
少しでも労災件数を抑えたい! - 産業医はいるが、高齢で仕事を頼みにくい
- 毎月相談できる医師や保健師が欲しい!
- インフルエンザやコロナワクチンの集団接種がしたい
弊社にお任せください!
産業保健に関わることは何でもやります!
弊社が提供するサービス
(やらなきゃ違法!50人以上の事業場では欠かせないこと4つの法的義務)
① 職場巡視
1~2か月毎に産業医が事業所内を巡視し、産業保健の観点から労働環境の最適化を図ります
② 安全衛生委員会の
設置、運営サポート
安全衛生委員会は毎月行う必要があります。委員会の設置や出席(オフライン又はオンライン)、議事録の確認等、弊社スタッフが運営をサポートします
③ ストレスチェックの実施と報告
弊社では、ストレスチェック(個人分析)を無料で実施します。
ご希望の企業様には集団分析を行い、職場環境改善へ向けたサポートを行います
④定期健康診断結果報告書の提出
労働基準監督署へ健診結果を報告する義務があります。
弊社では健診結果の確認や面談等、健診事後のサポートまでしっかり行います
充実した各種サービス
従業員面談
健診で異常を指摘された、高ストレス、休職中の従業員に対して面談を行い、重大な労災や事故を未然に防げるよう協力します
様々な研修会の実施
貴社の労働環境に合わせて、弊社専門職が出張で研修会を行います。産業保健への関心がより良い会社づくりへ直結します
出張運動教室
会社が直面する労働者の身体的問題を取り上げ、それに向けた適切な運動を産業医が処方し、健康運動指導士や理学療法士が実践します
体力測定
出張、もしくは弊社施設内で体力テスト、体組成測定を行います。からだの状態を理解することで怪我の予防や労働効率の向上を目指します
産業保健に関わる助成金の相談
会社の規模により、助成金が受け取れる可能性がございます。まずはご相談ください
メディカルフィットネスの法人利用
役員、従業員の方が法人価格で利用可能となります。料金はプランにより変動します。
気になる方、まずはご相談を!
エターナルフィット
(メディカルフィットネス)が
法人価格に!
弊社が運営するメディカルフィットネスクラブ「エターナルフィット」の利用が割引されます
NoLaBoが選ばれる理由
業界最安値水準!
多くの企業に導入してもらうために業界最安を自負しております。
さらに産業保健のことならなんでも行う「包括的産業保健サービス」を提供するため、満足のいくサービスを提供できる自信があります!
※プランによってサービス内容は変わります
他社様からのお乗り換えでは、さらにお安く!
すでに他の産業保健サービスを利用されている企業様で、弊社へお乗り換え契約いただける場合は、”乗り換えサービス”をご用意しております
内科、外科、救急医療、メンタルヘルスに精通した産業医が在籍
弊社産業医は多くの専門分野を持つため、健診やメンタルヘルス、緊急時など幅広く対応可能です
産業看護職が
手厚くフォロー
産業看護職が社内の担当者と密に連絡をとり、社内の状況を確認します。
また、半年に一度は事業所を訪問し、企業様の要望に合わせ、作業環境、安全衛生委員会、希望者の面接等を実施します
ただの産業保健サービスとは一味違う!
多数の運動専門職在籍
弊社では理学療法士、健康運動指導士、公認パーソナルトレーナーと多くの専門職が在籍します。
貴社の労働環境、従業員の健康状態に合わせて定期的に出張運動教室、体力テストが実施できるため、転倒による傷害やメンタルヘルスによる抑うつの発生予防に効果があります。
お客様の声
いままで産業保健のことはよくわかりませんでしたが、頼んで正解でした!
当社は少人数の事業所であり、産業保健とは無縁でしたが、ストレスチェック・産業医や保健師への相談により、いままで気づかなかった労働環境の改善に取り組みだしました。
従業員の健康管理と労働環境の改善が行われることで、モチベーションや働きやすさ、さらには生産性や効率が向上すると考えております。健康問題や労働災害による業務中断の減少を防ぐこともできますので、必要不可欠のサービスだと思います。
株式会社いい感じえーじぇんと。
業種 | 従業員数 | 地域 |
---|---|---|
人材・WEB・サービス業界 | 20名(アルバイト含む) | 札幌市中央区 |
業種 | 人材・WEB・サービス業界 |
---|---|
従業員数 | 20名(アルバイト含む) |
地域 | 札幌市中央区 |
料金表
50人未満の事業所向け | 50人以上の事業所向け | ||
---|---|---|---|
「顧問医」契約 | 「産業医」契約 | ||
料金(税込) ※従業員数により変動 | 19,800円~ | 44,000円~ | |
サービス内容 | 安全衛生委員会 | × | 〇 |
職業巡視 | × | 〇 | |
ストレスチェック | 〇 | 〇 | |
保健師無料訪問 | 〇 | 〇 |
ご契約までの流れ
【STEP1】
WEBの「お問い合わせフォーム」に必要事項を記載
【STEP2】
弊社担当者が1営業日以内に連絡し、面談の日程を決定します
【STEP3】
弊社のサービス内容、
料金に納得いただければ、
契約成立となります
Q&A
(一般的なサービスについて)
最近アルバイトを含めて50人を超えました。産業医契約以外に何から始めたらよいですか。
労働者が50人を超えるといくつかの法令を遵守する必要があります。14日以内に届け出しなければならないこともあり、まずは弊社にお問合せください。産業医をはじめ、貴社の担当者と産業衛生チームを作り、一つずつ問題を解決し、企業が健全に発展できるようお手伝いいたします。
契約期間に制限はありますか。
1年毎の契約更新となりますが、契約プランの変更/終了をする場合は2か月前に担当者へお伝えください。
専属の産業医を選任するまでにどの程度の時間がかかりますか?
基本的には代表産業医が担当するため、1~2週間程度で選任が可能です。
研修会は具体的に何を行いますか。
貴社の労働環境や要望に応じてなんでも対応する予定です。例えば産業保健で守らなければならない法令や助成金を知りたければ経営陣向けに研修会を開くこともできます。労災の内容が労働環境によるものなら、予防策を含めてこちらでテーマを作成します。弊社産業医、産業看護職は幅広い専門分野を持つため、今後の企業の継続発展のため定期開催をお勧めします。
出張運動教室は具体的に何を行いますか。そもそも必要ですか。
業種によりますが、労働効率の良し悪しや労災については個人の問題と思われがちですが会社全体の問題であると弊社は考えております。加齢に伴い体力だけではなく判断能力も低下、持病の悪化のため必然的に休職や労災も多くなります。弊社の出張運動教室では、会社が直面する労働者の身体的問題を取り上げ、それに向けた適切な運動を産業医が処方し、健康運動指導士や理学療法士が実践します。労働中の不慮の事故のうち、最も多いものは「何もないところで転倒する」であり、「骨折」が最も多い傷病名となります。骨折による休職平均期間は約47日であり、労働環境や身体機能の改善できていたら防げる事故です。弊社ではそのような事故を少しでも少なくするため、積極的に契約企業へ運動教室や研修会を勧めております。
小さい会社なので、職場巡視や委員会は行わないで、定期的に相談できる契約はありますか。
弊社では顧問医契約というプランがあり、産業看護職が中心となり、社内の状態を電話/オンラインで定期的にヒアリングし、必要に応じて産業看護職が3-6か月に一度訪問する形となります。産業医による面談、巡視を希望する場合は追加料金が発生しますが、産業保健を導入するなら、まず顧問医契約で開始するのが良いと思います。
外国語対応は可能ですか?
対応可能ですが、繊細な対応が必要な場合は外国語に強い産業医に依頼をお願いするため、紹介までに期間が発生します。
継続した契約ではなくスポット契約も可能ですか?
対応可能です。費用としては1件当たり33,000円~となっております。継続した契約になると、社内の状況を事前に把握でき、巡視のタイミングで産業医面談が可能となるためより安価で面談可能です。
(こんなトラブルがあり悩んでおります)
現在契約している産業医が健診結果の確認だけで巡視にきません。
このような医師を「名義貸し産業医」といいます。健康診断結果報告書にサインだけ行う場合など指します。「産業医は従業員の健康管理を行うため、必要な医学に関する知識に基づいて、誠実に職務を行わなければならない」と労働安全衛生法に産業医の職務は明記されており、違反すると50万以下の罰金となります。弊社では産業医契約の場合、かならず職場巡視を行い、産業看護職、臨床心理士、理学療法士など複数の職種が連携して貴社をチームとしてサポートします。産業看護職も数か月に一度訪問するため、気兼ねなく相談できるので、現在の産業医契約に納得がいかなければ一度お問合せください。
メンタルヘルス不調者がいて急ぎで産業医を探しております。最短で紹介してもらえますか?
数日で対応が可能です。状況に合わせ、対面またはオンラインでご対応させていただきます。
10年以上前から産業医契約をしていますが、メンタルヘルス対応は専門外と言われました。メンタルヘルス問題だけでも対応できませんか。
メンタルヘルスの問題だけでも対応可能です。何かあったときにだけ産業医面談を行う「スポット契約」があり、貴社へ産業医が訪問し対象の労働者と面談を行い、後日意見書を作成し貴社へ提出します。しかし、メンタルヘルスは今後も続く問題のため、継続した契約をお勧めします。また、産業医契約が2社目になる場合、さらに割り引いた料金を提示させていただきます。
(その他)
産業医が職場巡視にこないとどのような問題が生じますか?
実務を伴っていない形式的な産業医契約は産業医側も罰せられ違法となります。現在の労働環境に不満足な従業員側の内部告発や労災が続いた際などに明るみになるため、企業にとっては大きな損害となります。具体的には50万円以下の罰金以外にも、いままで利用できていた雇用関係助成金など国や都道府県の補助金/助成金が申請できなくなる可能性がございます。
事業所が10か所以上あります。料金は10倍になりますか?
弊社では、事業所数ではなく、従業員数に合わせ料金をご提示させていただいております。見積書の作成も可能ですので、詳細につきましてはお問い合わせください。
従業員が500人を超える大きな工場があります。対応できますか。
対応可能ですが、業務内容によっては「常勤」の産業医を雇う必要がございます。各都道府県の産業保健総合支援センター(さんぽセンター)へお問合せください。